「と、とりっくおあ、とりーと!」
言えた! 言えたよ、泉君に!
告白すると決めてから早3週間。
どうやって告白しよう、
泉君が暇な日はいつだろう、
と思っているとそんなに経ってしまった。
痺れを切らした友達が「協力するわ!」と言ってくれたけど方法が強引すぎる…。
「菓子持ってなかったら付き合ってもらえ!」なんて…。
というかイタズラがそれでいいのか?
まあ上手くいけばなんでもよし、ですよ。
「はい、お前もこういうの好きなんだ。」
えーっと、泉君。
なんでお菓子持ってるんです?
それじゃ駄目なんですよ。
作戦が台無しなんですよ。
あー私の一世一代の告白はこんなにも単純に幕を降ろすのね…。
「じゃあ俺からも、トリックオアトリート。」
……じゃあ、じゃないでしょ。
取り敢えず私は告白だけに夢中で、
お菓子なんて持っているはずもなく。
「すいません、お菓子ない…です。」
馬鹿だよ、私!
普通人に物貰いに来た(つもりはないけど)んだから、お菓子くらい持ってるのが当たり前ですよね。
このままだと私ただでお菓子貰いに来た人になる…。
最悪の印象が残る…。
「それじゃあイタズラって事で。」
「えっちょっと「目つむれ。」はい…。」
なんか怖いんですけど!
威圧感?なのかよく分からないけど、
めちゃめちゃ怖いよ、泉君。
恐らく目つむらなければ、殺されて…。
音もなく、ただ頬に柔らかい感触。
目を開けたら、泉君と目が合った。
「こんなイタズラじゃ不満だった?」
いえ、滅相もない!
なんて言えるはずもなく、ただ目を見開く事しか出来なかった。
「ついでに、付き合ってよ。」
こんなにも嬉しい
悪戯ならばいくらでも
HAPPY HALLOWEEN!
----------------
決して今の今まで
ハロウィンを忘れていたわけでは…
取り敢えず即席泉夢\(^o^)/
阿部でやるべきネタだったと
今更後悔(^-^;
というかこのブログ、色が全然使えない…
早く夢置場作ろう…
2007/10/31
コメント
コメントの投稿
件のトラックバック